化粧品輸入代行業務を全てお任せいただけます！
- 日本に輸入をしたい海外化粧品がある
- 企画をしている化粧品を海外の工場で製造したい
- 「化粧品輸入代行」で検索をして出てくる多くの業者の中で誰にお願いするのが正解なのか分からない
- 何から聞いていいのかもわからない
- 費用についても「お問い合わせください」でわかりにくい
- 海外化粧品を日本国内に輸入するにあたり、必要な手続きから実際に商品を動かす物流業務まで全てが当社のみで完結します。
- どのようなタスクがあって、そのタスクに対してどれだけの費用が発生するのかまたどれだけの時間を要するのか、すべてこのウェブサイト内にてご確認いただけます。
- 輸送費など一部の費用については出荷元となる国や実際の物量が確定してから判明するため、事前のお見積りとさせていただきます。
- 韓国を中心に海外工場での製造についてもご相談ください。
- また、化粧品に加えて医薬品、医療機器、医薬部外品についても承認申請から輸入までの全てを代行いたします。
ローゼンバーグメディカルの化粧品輸入代行特徴
1.わかりやすい
具体的な費用を明記していることでもお分かりの通り
「わかりやすさ」が当社サービスの特徴です。
化粧品の輸入にはどのようなタスクが存在するのかステップごとに解説をしています。どのタスクを当社にお任せいただいて、
どのタスクはお客様ご自身で対応できるのか容易に判断ができます。
明記されていない想定外の費用やタスクはありません。
2.専門性がある
当社では化粧品に加えて医薬品、医療機器、医薬部外品の取り扱いもしています。実際に医薬品や医療機器においては厚労省からの承認のもと海外の工場で製造を行い日本国内に輸入をして流通をしている実績もあります。
複数名の薬剤師を含め専門性の高いスタッフにより構成された
薬事チームがお客様の化粧品輸入をサポートいたします。
3.実績がある
当社ではお客様の化粧品輸入をお手伝いすることに加えて、多くの自社商品の製造も海外工場にて行っています。
具体的には化粧品に加えて医薬品、医療機器、医薬部外品、
そして食品（健康食品）の製造を韓国を中心に中国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア・・・といった多くの国々で行い日本に輸入をして１万店舗を超える小売店様に流通しております。
そのため専門性の高い薬事チームに加え、経験豊富な物流チームや、必要に応じてパッケージデザインや販促物製作のお手伝いも可能な商品企画チーム、１万店舗へのアプローチが可能な営業チームも一緒にお取り組みをさせていただくことが可能です。
化粧品輸入代行 お客様事例
韓国発スキンケアブランドA社
- 業種
- 事業規模
韓国で人気のスキンケアブランドの輸入代行を事業開始から現在も継続して請け負っています。
既に韓国内で販売されている製品をそのまま日本に輸入ができることを成分表と安全性確認試験から確認のうえ輸入しています。
輸入後に当社倉庫にて日本語ラベル貼り作業を行った上で東京都内の指定倉庫に納品をしています。
韓国発メイクブランドB社
- 業種
- 事業規模
韓国で人気のメイクブランドですが、使用されている着色料が日本に輸入出来ないことから原材料と処方を変更して日本向けにしたうえで輸入代行を行っています。
日本仕様で製造をやり直していることから容器やパッケージにはあらかじめ日本語での表記があります。
その表示内容の確認を当社にて行いました。
小売店用の什器の設計とデザインも当社にて行っており、製品の保管と日々の出荷についても販促物とあわせて当社倉庫で行っています。
英国発ボディケアブランドC社
- 業種
- 事業規模
全世界で人気の英国発ボディケアブランドの日本市場への輸入代行を行っています。
こちらは製造国が必ずしも英国ではないため、製造国ごとに工場の外国製造業者登録を行ったうえで輸入を行います。
原則としては日本語でのパッケージ印字がされていますが、一部のセット商品においては当社倉庫にてラベル貼り作業やセット組み作業を行っています。
▼カラコン輸入代行の実績
化粧品ではなく医療機器になりますが、当社が医療機器の承認を持つ韓国工場においてお客様ご希望のデザインやカラーのカラコンを製造し、日本への輸入代行を行っています。
日本において法定の検品を行った上でお客様指定の倉庫に納品をしています。
化粧品とは異なりますが同じビューティというカテゴリにおいてカラコンの製造をご希望される場合はワンデー、マンスリー、高含水、低含水など
各種スペックの製造と輸入を承っています。
▼健康食品の輸入代行実績
最近では化粧品とあわせて健康食品の輸入も行っています。
化粧品と異なり最初に届出や試験をするだけでなく、輸入都度の検疫検査が求められたりと段取りや費用が異なるところもありますが、概ね化粧品輸入代行と同じようなタスクと費用感での輸入が可能です。
こちらは既存の海外製品の輸入に加えてヴィーガンやグルテンフリーなどヘルスコンシャスな製品のOEMでの製造も承っています。
ご相談時に輸入までに必要なタスクと具体的な費用をご提示いたします。
ご希望の製品が輸入できるかできないかの書面上の判断までは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
ご利用の流れ
1.プロジェクトキックオフ（1営業日）
プロジェクトのご説明をお願いいたします。
どこの国で製造された、どんな商品を、どれぐらいの量、いつ頃に輸入されたいか。（商品上場、展開SKUと想定される数量規模、希望納期など）
あわせて成分表のご提示をお願いいたします。
2. 日本国内における販売可否の判定（1～2週間 ※SKU数による）
いただいた成分表にもとづいて日本国内にて販売ができる商品なのかどうかの判断をいたします。
3. 安全性確認試験の実施（7営業日）
成分表のうえで販売可能となると、次は実際の試験を第三者機関で行うことで日本国内での配合禁止や制限成分の有無を確認します。
4. 所定の機関への届出（2～3営業日）
製造販売届の提出。
新規の工場の場合は外国製造業者登録が必要となるため実際に製造を行っている工場の情報が必要になります。
5. 輸入（輸送手段による）
海外工場とも連携をしつつ輸入に必要な書類一式を用意します。
同時に輸送手段（航空便/船便）の手配を行います。
こちらはお客様がお取引のある海外運送業者をお使いいただくことも可能です。
6. 通関（輸送手段によるが最大14営業日）
日本到着後に通関手続きを行います。
通関手続きにかかる費用は輸入代行費用に含まれますが、関税・消費税はお客様の実費負担なります。
7. 当社倉庫への納品（1営業日）
通関後は化粧品製造業許可を取得している当社倉庫に納品いたします。
国内輸送費が含まれていない場合は別途実費が発生いたします。
8. 検品・シール貼り作業（検品のみ1～3営業日、シール貼り作業は物量による）
法定検品を行い問題が無いことを確認することで出荷判定を行います。
ご要望により実費にて全量検品を行うことも可能です。
日本国内で裏面の日本語シールを貼る必要がある場合はこのタイミングで行います。
※シール代および作業代は別途お見積り
9. 納品（1～3営業日）
御社指定倉庫に納品いたします。
そのための配送手配は御社にて行っていただくことも可能です。
ご要望により当社倉庫にて保管および日々の出荷業務を請け負うことができます。
※保管料および出荷手数料は別途お見積り
化粧品輸入代行費用
化粧品輸入代行に必要なあらゆる業務代行に対応しています。
よくある質問
- Q依頼をしてから輸入開始までどれぐらいの時間がかかりますか？
- Q輸入をする際に必要なものは何ですか？
- Q当社の会社名を商品に記載できますか？
- Q化粧品輸入代行の一部だけを依頼することは可能ですか？
- Q化粧品の日本語裏面シール貼り作業は自社で行うことが可能ですか？
- Q取引のある国際運輸会社や通関業者を使うことは可能ですか？
- Q輸送方法の指定は可能ですか？
- Q海外から日本に運んでくるときに商品が破損したらどうなりますか？
- Q自分で使う化粧品の輸入代行は可能ですか？
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ご相談時に輸入までに必要なタスクと具体的な費用をご提示いたします。
ご希望の製品が輸入できるかできないかの書面上の判断までは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。